ネコ案内~毒ネコとの楽しい日々~

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猫の目の色が変わる時期と種類。あなたの猫は何色?

じーっ・・・。

何見てんの。グロいよ。

グロっ?!え?!

いや、さとみってさ、小さいとき目の色青くなかった?

うん。猫は成長すると目の色が変わるんだよ。

へぇー、知らなかった!

まあ、それでも美人なことに変わりはないんだけどね。

・・・。

 

 不思議!猫の目の色は成長とともに変化する。

猫のイラスト

お家の猫は子猫の時から飼ってる?

大きくなってから迎え入れたのなら残念。子猫のときにしか見れない目の色があるんだよ。

子猫のときから一緒なら知ってると思うけど、私たちの瞳の色は青かったんだ。

それが成長すると様々な色に分かれる。人間でも瞳の色が違ったりするみたいだね。

子猫はみんな青?いつから色が変わるの?

子猫の仲間たちは品種や雑種に例外なくみーんな青なんだよ。

本当の色が出てくるのはだいたい生後3ヶ月ぐらいしてから。

 

だから、色が変わっちゃう子はこの時期にしか見れない貴重な瞬間かも。

色が変わる理由は?メラニン色素が原因!

私たちの目の色の違いは「虹彩」っていう部分のメラニン色素の量によって決まってくるんだよ。

 

 猫の目は黒目が大きくなったり小さくなったりして光の量を調節していることは知ってると思うけど、それをしているのが虹彩っていう部分で、目の前のほうにある。

このメラニン色素の量が少なければ透明感のある色になって、逆に濃くなっていけば茶色っぽい深みのある色になっていくの。

 

メラニン色素が出始めるのは生後1ヶ月あたりから。だから3ヶ月になる頃には色が決まるんだよ。

子猫の目の色は青じゃなかった?!

実は、私たちの子猫の目の色は青じゃないって知ってた?

正確に言うと「透明」なんだよ。すごいでしょ?レイリー散乱っていう現象なんだ。

ちょっと難しい話になっちゃうけど、私たちの目の色を決めているのはメラニン色素でしょ?

つまりメラニン色素が出ていない内は色がないっていうこと。

そして、目の中のわずかなメラニン色素は少しだけ光の波長を吸収してるんだけど、それが人間の目には青く移るんだよね。

空は青くないけど、青く見えるでしょ?それと同じなんだけど、わかったかな?

 

うーん、おじさんにはよくわからないな。青じゃないけど青い・・・。うーん。

顔も頭も体臭も悪いんだね。ここからはメラニン色素の量による色の種類を紹介していくよ。

(えぇ~…)

どれもキレイな、目の色の種類。 

猫の目の色には大まかに分け4種類。もうちょっと細かくすれば10種類ぐらいあるんだよ。

 

・青系統

猫の青い目

まず1つめは青系の仲間たち。子猫のころから変わらず、メラニン色素が薄いままだと青くなる。

細かく分ければサファイヤブルー・ブルー・アクアの3種類に分けられるよ。

 

・緑系統

猫の緑の目

次は緑の仲間たち。実は、この種類は日本にはあまりいないんだ。

寒くてあまり日光のあたらない国の出身のコが多いよ。私たちの間では「ハーフ?いや、それカラコンでしょ?」って言われてる。

グリーンとヘーゼルの2種類がある。

 

・黄色系統

猫の黄色い目

日本では1番多い仲間たちかな。イエローとゴールドの2種類で、メラニン色素はけっこう多いほう。

ちなみに私はここに分類されてるの。

 

・褐色系統

猫の茶色い目

これも多いね。日本は温かくて日差しもあるから、青や緑のように光をたくさん集める必要がないからなんだよ。

オレンジ・カッパーの2種類だね。

 

オッドアイやその他の猫たち。

オッドアイ

仲間の中にはときどき、左右の目の色が違ったりするオッドアイや、目の色が赤い子なんかもいるの。

すごく稀で値段も高いみたいだよ。

 

それについてはまた別の機会のときに詳しく話すね。

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まとめにゃ。

猫の目の色は成長する過程でのメラニン色素の濃度によって決まっている。

メラニン色素が出始めるのは1ヶ月頃から。3ヶ月もする頃には本来の色に。

 

えーと、目の色はメラニンで・・・青は青じゃなくて・・・

・・・。

シャッ!!(グサッ!)

 

!?ひぎゃぁー!!目、目がぁー!!

 

(赤い目にしたらこいつも高く売れるかもしれにゃい)