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猫との遊び方のコツ!無料編。おもちゃなしでも十分満足させてあげられますよ。

いつも愛猫の話ですが、仕事や外出先から帰ってきたとき「うおおー!遊ぶよー!!」といつも元気いっぱいです。

室内飼いの猫ちゃんにはしっかり遊び相手をしてあげて、運動不足にならないように気をつけたいところですが、忙しくてなかなか構ってあげられないことがあるのも事実。

それに、いざ遊んであげようとしても、興味をひくようなことをしてあげないと「何してんの?」みたいな目で見られたり、ただびっくりさせてしまうだけだったりします。

 

今日は1年365日、朝も夜も猫のしもべ遊び相手をしている。いわば「猫の保父さん」と化した私が、なるべく猫ちゃんに満足してもらう、短時間で効率的に運動不足解消になる遊び方をいくつかご紹介。今回はわざわざお金をかけておもちゃを用意しなくてもできること。無料編をおとどけ♪

 

猫との遊び方のコツ

猫と遊ぶ際、ただなんとなくやっていては猫も夢中になってくれませんし、時間も長くなって飼い主さんも疲れてしまいます。これはお金をかけようがかけまいが同じ事が言えますよね。猫が心身ともに満足できる方法を考えていきましょう。

狩りがしたい

狩りをするネコ

ネコが遊びたい=狩りがしたいと考えてほぼ間違いないでしょう。これをまずは考えてあげること。ネコが運動をするのは狩りをするときか外敵から身を守るとき、兄弟でじゃれ合うときかの3択です。ストレス解消も目的なので、狩りをさせてあげる事が重要です。

・ネコが狩りをする生き物

スズメなどの小鳥や、ネズミやヘビなどの小動物が想像できますよね。

・そしてその狩り方は

獲物に気付かれないように近づき、素早く仕留める。

このあたりを演出できるように工夫してみましょう。

上下運動をいれて

たくさん走らせてあげるのもいいですが、できる限り上下運動をとりいれていきましょう。ネコにとっては横の運動よりも上下運動のほうがいいです。

室内飼いの猫ちゃんでは、走れる距離も限界があるでしょうからね。

猫は短距離ランナー

この辺をふまえてあげれば、ネコは5~10分くらいで疲れて満足してくれます。ネコはもともと長時間の運動は苦手な短距離選手なんですよ。「遊びが長い、誘いが多すぎて困る」なんてときはまだ工夫が足りないかもしれません。

細く長く、ではなく太く短くが基本。このほうが飼い主さんにとっても負担になりませんからね。

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 猫との遊び方・無料編

それでは、具体的にどのように遊んであげたらいいでしょうか?我が家での方法ですが参考にしてみてください。

ヒモを使う

ネコは紐状のものが大好き。いつの間にか抜けてしまったジャージの腰ひもや使わなくなったエプロンのひもなんかでいいでしょう。なるべく幅のあるものがオススメです。それをソファーの後ろや棚の後ろ、ベッドの上からネコに見え隠れさせます。

この時に大事なのは「手元を見せないこと」。

持っている手が見えていると猫ちゃんの興味は半減、あくまでそこに1匹のヘビがいるかのように見せます。できるなら飼い主さんの姿もあまり見えないようにするとなおGOOD。

ネコとヘビのおもちゃ

ネコが飛びついてきたら、強すぎず、かといって弱すぎない力で綱引きをしてあげます。棚の上なんかでやれば上下運動にもなりますよ。

ちっちゃいものを追いかける

もっと具体的に言えば、我が家ではビー玉、ペットボトルのふた、調味料の中ぶたが大好物(笑)どれも安いなんてものじゃありません。いいんです。

ネコに人間のお金は関係ありませんから。

これを投げてあげると大喜びで走って行きます。犬かと。ウチではそんなでもありませんが、好きなコはくわえて戻ってきたりするみたいですよ。犬かと

袋に入りたい

ネコは袋も大好きです。ビニール袋やお気に入りの袋の中で、さきほど紹介したひもやビー玉を動かしてあげると、まるでそこにネズミか何か獲物がいるかのようです。目を丸くして飛びついてきます。

袋に入った猫

袋を装備したネコは、十中八九おしりだけ出していますよ。ただ、上下運動にはつなげづらいのが難点。

あまり大きな音は出さないで

大きな音を出せばネコはびっくりしてダッシュしますが、これは遊んであげているとは言えません。あなたが嫌われてしまいますからやめましょう。

手で遊ばないように

特に手元に道具がないとやってしまいがちなのですが、子猫のうちにこれを覚えさせると大変です。「人間の手で遊んでも良いんだ」と判断してしまい、かみ癖がついてしまいます。

そうすると、手のみならず自分の要求が通らないとき、機嫌が悪いときにすぐ噛んでしまうコになります。自分の体を獲物に見立てて遊ぶのはやめましょう。

とにかく狩りの疑似体験をさせてあげて

なんどもしつこいようですが、遊ぶ=狩りの疑似体験です。ただ猫じゃらしをブンブンふったりしてもネコに非常に冷めた目線をもらうだけです。

ライオンやチーターが狩りをするようなシーンを想像して、そのシチュエーションをどう作れるかを考えてあげるようにしましょう。