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【加湿器がネコに与える影響】安全な使い方とおすすめ加湿器3つ!

ようやくインフルエンザ治ったわ…(´・ω・`)

参考:猫にインフルエンザはうつる?感染の恐れありにゃ

 

インフルごときにやられおってカスが

…っていうか、インフルに限らずおじさん咳とか喉とか気管がやられやすいから、超音波の加湿器買ってきちゃった(´∀`*)ジャーン

おい加湿ハゲ

はい…

猫に加湿器は安全かどうか、考えた事あるのか?

いいえ…(´・ω・`)

結論から言う、買い直しだ

…(´;ω;`)

 

ということで、

 

1・加湿器が猫に与える影響

2・猫に安全な加湿器の選び方と使い方

3・猫がいてもおすすめの加湿器

 

この3つのお話をしていくにゃ。

猫に加湿器は危険?|与える影響とリスクについて

まずは『猫に加湿器って危険なの?』『使わない方がいいの?』っていう部分から。

 

これは答えから言うと問題ないし、なんなら猫にも加湿器が必要な事もある。

だけど、使い方や加湿器のタイプによっては危険になっちゃう事もあるんだよね。

 

ここでは、加湿器が猫にとって与える危険な側面。

『過失鬼』になっちゃう可能性について説明していくよ。

え?だから加湿器じゃなくて過失鬼…え、だから…

加湿器と猫のイラスト

加湿器病とは|猫にも子供にも危険なリスク

加湿器を使っていて何が1番注意しなくちゃいけないかって、人間と共にかかる可能性のある『加湿器病』

加湿器病っていうのは病気じゃなくって、これは加湿器の中にある雑菌とかカビ、白粉が水蒸気と共に巻き散らかされることで起こる症状をまるっと全部まとめた呼び方ね。

 

要するに、『雑菌が飛んでいろいろ体調悪化するよ』ってこと。

 

まぁ、多い例としては呼吸器とか肺に関する症状だよね。

あとは、目やにがひどくなったりだとか、鼻づまりを起こすとか。

逆に言えば、加湿器病を防げば他の病気になる可能性は低い。まずはここに注意ね

やけどの可能性|乗ることもあるにゃ

加湿器って、蒸気がゆらゆらしていて、私たち猫にとって魅力的に見えちゃうんだよね。

 

敵?

獲物?

なんにゃあれは?

 

っていう感じで。

 

で、その煙が気になって気になって、蒸気に猫パンチしてみたり、乗っかってみたり…

『これは危なくないニャ』って気がついた仲間なんて、噴出口から水を飲んで顔がビショビショになってたりするの。

 

そうなると必然、蒸気によるヤケド。これに注意してあげる必要があるよね。

赤ちゃん=猫で危険性が同じっていうね

誰がピュアで美しいって?

猫に加湿器は必要?|フケや喘息の予防にもなる

ここまで怖い話ばっかりしてるけど、もう一度整理すればそんな大事でもないよ。

 

●超音波加湿器による加湿器病

●高温のスチームによるやけど

 

飼い主さんが気を付けるのはこの2つのことだけ。

そこさえ注意できれば、むしろ猫にとっても加湿器は良いものになる。

 

っていうのも、猫も人間と同じように乾燥や寒さで喉を痛くすることもあるし、もともと水を飲まない性格の子も多いから余計に乾燥しちゃうんだよね。

 

そうなると喘息とか乾燥によるフケも起こるから、適度な過失はむしろすることをオススメする。

おじさんいっつもフケ出るんですがそれは?( ・∀・)

お願いですから絶命してください

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猫に安全な加湿器の選び方と使い方

『じゃあどんな加湿器なら失敗しないの?』

『どんな使い方をすれば安全なの?』

 

次はそんなお話だよ。

加湿器の種類

まずは加湿器の種類を4タイプに分類。

それぞれの特徴をざっくり解説。

スチーム式

●コスパ…悪い

●安全性…低い

●加湿性…高い

 

名前の通り、水を湧かすことで加湿するやつ。

常に熱が必要になるから電気代が高くつくし、蒸気だから安全面も少し心配。

だけど、加湿力はバツグン。

気化式

●コスパ…良い

●安全性…高い

●加湿性…普通

 

スポンジみたいなフィルターに水を染みこませて、そこに風を当てて自然に蒸発させるもの。

熱を使わないから安全だし、電気代も安い。

スチーム式に比べれば加湿力は劣るけど、スチーム式がやり過ぎ感あるからこれでも十分。

ハイブリッド式

●コスパ…普通

●安全性…普通

●加湿性…高い

 

スチーム式と気化式の組み合わせ。

イメージとしては、フィルターに湧かしたお湯を吸わせて、そこに風を当てて自然に気かさせる。

『温かい気化式』って考えると良いかな。

 

ある程度湿度が上がるとお湯じゃなくて普通の水に切り替わったりするから無駄もない。(気化式よりは電気代かかるけど)

デメリットとしては、機械代そのものが高くつきやすいこと。

超音波式

●コスパ…良い

●安全性…悪い

●加湿性…普通

 

上の3つの加湿器との大きな違いは『気化しているかどうか』

超音波式は水をそのまますっっごい細かくして放出しているだけだから、実際には水をそのまま蒔いてるのと同じなんだよね。

 

電気代は安く済むけど、水の中の雑菌とかもそのまま蒔くから、加湿器病もこのタイプで起こる事故とされている。

最近はフィルターがあったりとか安全面も良くなってるみたいだから、一概になしとは言えないけどね。

超音波式以外の物を選ぼう

で、まずはこの4タイプを猫目線で選んで行くよ。

 

消去法していくと、やっぱり超音波式はあまりオススメ出来ない。

確かに安全性も改良されてきてるし、値段も比較的安いんだけど、それでも『水そのまま』っていうのは…抵抗あるよね。

もしも超音波式を使うなら、水を半日ごとに入れ替えるとか、衛生面への注意が必要にゃ

スチーム式に注意|やけどするにゃ

次に消したい選択肢はスチーム式。

これは物によってなんだけどね。

 

沸騰させてるとはいえ、中には蒸気口から出るのはそこまで熱いわけじゃないから大丈夫なものもある。

反対に、アッツアツの蒸気が噴き出すものもあるっていう感じ。

 

加湿器に興味津々な猫だった場合、やけどのリスクが高くなるなら基本的にはNGかな

むしろ私たち猫より赤ちゃんとかがいたら危ないかも

ネコに倒されないタイプの物を使う

猫が倒せるくらいの軽くて安い加湿器。

壺みたいなやつとか3000~5000円くらいでイオンに置いてあったりするよね。

 

加湿器が気になる2匹の猫

 

でも、ペットボトルとかインテリア向けのちっちゃいやつはそもそも加湿能力が残念すぎる。

そのうえ、猫が煙に興味を持って、ガシャーンバシャーみたいなケースもある。

あれ使うならタオル濡らして干して置いた方がマシ。インテリアとして使うならいいけど

静かなものを選ぶ

あとは音。

猫によってなんだけど、モーター音がうるさいとそれがストレスになっちゃうコもいるから、なるべく静かなやつがいいな。

 

これはもう加湿器ごとに違いがあるから店員さんとかに聞くのが1番なんだけど…

傾向としては熱を使わない気化式がファンの音で1番うるさいかな。

まぁ、最近は『静かモード』みたいのも搭載されてることが多いし、そこまで爆音の加湿器もないから神経質になるほどでもないけどね

アロマオイルは分解できない

 

この記事で詳しく説明しているからざっくり言うけど、私たち猫ってアロマ成分(精油)を分解することが出来ないんだよね。

飼い主さんの中には加湿器+アロマで楽しむ人もいるみたいだけど、猫にとってはちょっと良くないから、それはNG

定期的な清掃を心がける

使う上で大切なこと。

それは『説明書通りに使うこと』

 

何を当たり前な…って思うかもしれないけど、それ以上でもそれ以下でもなくて良いし、大丈夫。

唯一、超音波式だけはこまめな掃除と水の入れ替えをオススメするけど、他のものは指示通りの期間で普通に使っていけば、猫や飼い主さんに悪影響があるってことは考えにくいかな。

だけど、長期間放置とかはさすがにダメよ

猫が好む適切な湿度

余談だけど、猫にとって心地良いと感じる湿度は40~50%くらい。

雨の日は寝てるのを見て分かる通り、あまりじめじめしすぎるのは好きじゃないかな。

 

もしも加湿器に湿度調整機能があるなら、この辺りのラインを目安に加湿すれば人間も猫も快適に過ごすことができそう。

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猫も嬉しい|安全でオススメの加湿器3つ

猫がいても安全に使える加湿器は…

 

●ハイブリッド式

●静かな気化式

●蒸気が危なくないスチーム式

 

この辺りかにゃ。

以上の事を踏まえつつ、オススメの加湿器を紹介していくわね

スタイリッシュな見た目の気化式加湿器|1番人気

 

 

インテリア性も高くて、気化式だからもちろん危険もない。

ハイハイする赤ちゃんがいても安心の加湿器。

 

気化式だから音が心配かと思いきや、口コミでも『動いてないかと思うくらい静か』とのこと。

湿度によって自動で加湿をストップするし、電気代はフル稼働でも1日10円くらいなんだって。

さらに別売りのキューブを入れれば、フィルターと合わせて衛生面もバツグン。

デメリット

●タンクがないので給水がだるい

●値段が割と高い

●気化式のため、早さがない

ここまで来たか!次世代加湿器|バルミューダ『rain』

 

 

正直、ここまで多機能である必要性が感じられないくらいのオシャレハイスペック加湿器。

ケトルとかオーブントースターでも有名なバルミューダ社のものなんだけど、まず水はそのまま注ぐっていう斬新なスタイルだし

 

加湿器に給水中

 

スマホアプリで外出先からでも調整できるし

 

スマホアプリで加湿器を遠隔操作

 

大容量(17畳サイズ、連続25時間)だし、気化式だから安全だし、そのうえ静かだし…

まぁ文句なし。

デメリット

●でかすぎて持ち運びが大変

●オシャレすぎて友達から嫌われる

理由は『使ってるから』|アイリスオーヤマRHFー252

 

 

最後に紹介するのは、実際にうちで使ってる加湿器。

オススメする理由としては、『使ってるから』

いや、なんか雑だし…

いやいや、実際に使って安全って、何よりも信頼性あるわよ

 

一応スチーム式になるけど、蒸気口から出てくるスチームは二段階構造になってて

加湿器の蒸気口

 

全然熱くないから猫もやけどしないし、

 

見た目以上に音に敏感なあたしも気にならない(近くで寝れる)

加湿器の近くにいる猫

 

ついでに空気清浄機能もついてて、値段は上の2つよりも安い。

加湿器と空気清浄機能

 

タンク容量は2Lで、一晩以上は普通に持つ(8時間くらい?)

加湿性能はばっちり。朝は窓が結露で見えなくなってる。

 

●そこまでオシャレで高機能なものが欲しいわけじゃない

●それなりの加湿機能、安全性があればOK

 

そんな普通の加湿器を求めている飼い主さんならこれでいいと思う。

デメリット

●寝るとき、ランプがちょっとまぶしい

●あんまりスタイリッシュな見た目じゃない

●空気清浄機能は気持ちばかり(たぶん)

●さすがに蒸気口に長時間手を当ててたらやけどする

猫と加湿器|まとめ

さて、話をぜーんぶまるっとまとめるわね

 

●加湿器は猫にも良い

●加湿器病とやけど、いたずらに注意

●アロマは使わない

●超音波式以外のものがおすすめ

●普通に使えば大丈夫

 

まぁ、要するに猫に安全な加湿器=赤ちゃんに安全な加湿器で概ね合ってるかな。

乾燥が続くとうちの飼い主みたいにインフルエンザが治っても咳し続けたりするから気を付けてね。

ところでさぁ

ん?

あの加湿器より、なんかバルミューダの方がオシャレな気がしてきたのよ

え、いや、あれ買い直したばっかりだし、アイリスオーヤマさんのだって…

…(ポチッ)

やめて!勝手に買わないで!

あ、色違いもあるわ(ポチッ)

結露で視界が滲んできた…(´;ω;`)